頭皮ケア

頭皮が赤いけどかゆくない|赤みの原因と改善方法について紹介

皆さんこんにちは

薄毛対策&白髪対策&頭皮ケア専門美容室andgray

(アンドグレイ)です。

「頭はかゆくないんだけど、頭皮がなぜか赤い」

「頭皮の赤みが目立ってるけどどうしたら」

このようなお悩みをお持ちの方もおられるのでは。

実は、かゆくないのに赤くなるのは、頭皮から発せられてる黄色信号である可能性があります。

本記事では、頭皮が赤いけどかゆみがない方に向けて、赤みの原因と改善する方法について紹介します。


1.頭皮が赤いけどかゆくない4つの原因


頭皮の赤みは日常生活を送っているだけで発生するもの。

かゆみはなくても頭皮が赤くなる原因について4つ紹介します。

目次

(1)頭皮の乾燥

湿度が低く乾燥した冬の外出やエアコンの風が当たり続けると頭皮が乾燥する恐れがあります。

頭皮が乾燥することによって、頭皮のバリア機能が低下し炎症が起こってしまうのです。

また、シャンプーで洗髪した後に、ドライヤーで髪を乾かさず自然乾燥で放置すると、頭皮の水分が蒸発するので注意が必要です。

(2)紫外線による日焼け

顔や手と同様に頭皮も紫外線によって日焼けし赤くなることがあります。

さらに、頭皮は太陽の光を直接受けやすく、ダメージも受けやすいです。

特に暑い日だと、頭皮がやけどすることもあり長期的な赤みに繋がることも。

(3)頭皮の栄養不足

頭皮に栄養が不足すると、頭皮のターンオーバーに乱れが生じ頭皮環境が悪化してしまいます。

その結果、頭皮を刺激から守るバリア機能が低下し、少しの刺激でも頭皮に炎症が起こり、かゆみはなくとも赤みが生じるのです。

また、頭皮の栄養不足の原因は栄養を運搬する血流の不良になるため、頭皮が硬い人は血流の改善から行っていくのがおすすめですよ。


2.頭皮の赤みから起こる症状3つ


頭皮に赤みがあり、かゆくなかったとしても他の症状はありませんか。

頭皮にあかみが生じることでよく起こる症状について解説します。

(1)フケが出てくる

頭皮が赤くなることで起こる症状として、フケがあげられます。

頭皮が乾燥することで頭皮環境が悪化し、フケが発生することがあります。

頭皮の薄い膜が剥がれ落ちて、かゆみが生じなくともフケの症状が出るので注意が必要です。

フケは乾燥によって生じやすく、お風呂上がりに保湿などをしないことで出てくる場合もあります。

(2)抜け毛の増加

頭皮が赤くなることで起こる症状として、抜け毛の増加があげられます。

頭皮がダメージを負うことで抜け毛が増加するリスクがあります。

栄養不足によって赤くなっている頭皮は、太くてコシのある髪が生えにくいもの。

そのため、すぐ抜けてしまう弱い髪ばかりが生えることで抜け毛が増え薄毛になるリスクが発生します。

(3)頭皮に膿がたまる

頭皮が赤くなることで起こる症状として、頭皮の膿があげられます。

頭皮がかゆくなかったとしても、自然に触ってしまったり、掻いてしまうことありますよね。

すると、頭皮に傷ができ、その傷口から細菌が入ることで膿の溜まった水ぶくれができてしまいます。

膿の水ぶくれは、悪臭の原因や痛みにも繋がるので注意が必要です。


3.かゆくない頭皮の赤みを改善する方法3選


(1)頭皮の過剰な洗髪を控える

頭皮の炎症が起こっている原因にはシャンプーの成分が肌質に合っていないことがあります。

多くの場合、洗浄力の強いシャンプーを使っていることが多いため、洗浄力の弱い「アミノ酸系シャンプー」や「無添加シャンプー」がおすすめですよ。

また、頭皮の乾燥が気になる方は、保湿力の高い「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されたシャンプーがおすすめです。

洗髪する際も指の腹で優しく洗うことで、頭皮を傷つけることなく洗えますよ。

(2)頭皮にやさしい食生活をおくる

頭皮にやさしい食生活をおくることで、赤みが防げます。

頭皮の栄養になる栄養素は、ビタミン・ミネラル・タンパク質です。

これらの3大栄養素をバランス良くとるためには、日頃からバランスのとれた食生活をおくりながら、足りない栄養素はサプリメントなどで補うことで髪の赤みは次第に消えていきます。

(3)皮膚科で頭皮を診てもらう

これらの改善策を行ったとしても、炎症に変化が見られない場合は頭皮の専門家である皮膚科に受診するようにしましょう。

医療機関であれば、即効性のあるステロイド外用薬や抗ヒスタミン剤などの適切な処置をうけることができます。

頭皮の赤みのある症状を長期化させないためにも、早期受診をおすすめします。


まとめ


頭皮が赤いけどかゆくないお悩みは、黄色信号です。

すぐに何か緊急で対策をする必要はありませんが、頭皮から発せられている危険信号に対してできるアプローチを考えましょう。

そのため日々の食生活や睡眠サイクル、保湿不足などの習慣から見直すことで赤みはひいていくことだと思います。

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